江東区亀戸の税理士|ひろしま会計グループ

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ひろしま会計グループ

“着眼点”を変えてみたら経営への気づきが増加

【“暖冬分析”からわかる“経営分析”に不可欠な視点】

記録的な暖冬の影響で、得意の“鍋料理”が売れなかった和食レストランを経営するAさんが、3月に入ったある日、奥様と一緒にブランドショップに行ったそうです。そこで、奥様が洋服選びをしている間、その店の女主人と談話になりました。

それは『今年は暖冬で、売れるものが売れないね』という“天候”の話題ですが、その日はいつもの“無難な話”に留まることはありませんでした。

なぜならAさんが『コートが売れずに大変だったでしょう?』と聞いたのに対し、女主人が『いえ、うちの冬物はいつもと同じように買っていただいています』と答えたからです・・・!

  1. 暖冬なのに“冬物”が好調だったブランド店
  2. 最高と最低をとらえて初めて見えた暖冬実態
  3. “気温”では気づきがあったが“経営”では?
  4. 知識としての“経営分析”が役立たない理由
  5. 自分流“現場データ”の副次効果と着眼点!

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