1.定期的なコミュニケーションとモニタリング
会計事務所は税務・会計と、そこから派生する業務に関わるサービスを提供する専門サービス業です。
多くの会計事務所の主要業務は、中小企業を対象とした定期的な会計処理の代行、会計データの監査、試算表・分析表の説明・報告、年一回の決算、申告書作成その他の税務であり、繰り返し繰り返し定期的に行われることに特徴があります。
私どもは、この一連の定期的な業務を、基本的且つお客様(経営者)との定期的なコミュニケーションを図ることのできる業務であるとして重要視しています。
近年の低成長時代においては自ずと企業間競争が激しくなり、結果として企業をとりまく環境は変化のスピードを速め厳しさを増し、経営者も様々な問題を抱えています。
そうした時代に合わせて、会計事務所も従来の税務中心のサービスから経営のモニタリング、つまり管理会計、経営情報の提供へと、コミュニケーションにウエイトを置いたものに移行しつつあります。
私どもは、一連の定期的な業務を通し、また、お客様(経営者)とのコミュニケーションを図りながら、お客様企業の経営の現状を繰り返し繰り返しモニタリングし、「強い」会社作りに協力することを基本的な仕事と考えています。
これらの基本的な仕事を達成するために、私どもは、『@スタッフの能力向上A情報共有化と情報発信機能の強化B長年の事務所経営で構築した専門家ネットワークの活用』を進めています。
2.必要なときに 必要な技能と
必要な情報を
お客様が一般的にサービス業に求めている利便性・快適性を会計事務所に当てはめた場合、私どもは、「利便性・快適性とは@問題が生じたときに直ちに相談に乗ってくれるA経営状況を絶えずモニタリングしてくれるB有用な情報をタイムリーに提供してくれることである」と考えています。
私どもは、「会計事務所はサービス業である」ということを常に自覚し、「必要な時に・必要な技能と・必要な情報を」の実践を心がけています。
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